2007年08月24日

倦怠期でしょうか?

こんにちは、

蝉の声が夏の名残惜しさを感じさせます。



■倦怠期でしょうか?


Q:

5年前に大恋愛で結婚しました。

子供はまだいません。

2人とも趣味はバイクで、

ツーリングで日本はもちろん、世界旅行もしてきました。

今も周りからは、おしどり夫婦に見えるようですが、

私としては何かしっくりといかず、

こんな筈ではなかったということが多々あります。

お互いの仕事が忙しいこともあり、

家庭ではあまり会話もありません。

浮気の気は私には全くありませんし、

今のところ主人にも無さそうな様子です。

昔のように熱々になるには、どうしたら良いのでしょうか?



A:

趣味が同じという出発点から愛が芽生え、

結婚に至るというケースは多いです。

しかし、趣味はその人の全てではなく、

1/10あるいは1/100の面だけなのです。

お互い結婚前に20年・30年と違う人生を歩んできたのですから、

趣味が同じだというだけで、

2人の結婚生活がうまくいくわけではありません。



掃除・洗濯・料理・意思の表し方など、

ふたりは、ここまで違っていたか・・・と思うほど、

恋愛時代には想像もつかないほどの落差があると思います。

問題は倦怠期をどのように乗り越えるかということです。

まず、あなたの思いやりと忍耐が必要です。

あなたも相手からそれを要求したくなるでしょうが、

まずはあなたから初めに与えてあげてください。

これが本当の夫婦になるための愛情の第一歩なのです。



あなたは彼に、「こうあるべき」とか「こうして欲しい」

という願望があると思います。

その願望が高い分だけ、

批判の思いも大きく膨らんでいるのではありませんか?

男性は自分が、女性から批判されること敏感に感じますので、

何気ないあなたの言葉や態度に彼は傷つき、

心を閉ざしているのかもしれません。

彼に問題があるのは分かりますが、

あなたには欠点や問題が無いでしょうか?

彼も我慢しているのです。

あなたも彼を許し、思いやって、欠点を受け入れてあげるのです。

大変に難しいことです。が、これが問題解決への最短距離です。



結婚生活はラブラブ・ルンルン?

そんなことを思うカップルは100%離婚というゴールに直行です。

結婚生活は全力で相手の為に尽くす生活です。

彼の欠点は黙って自分で補うのです。

男は仕事に出ると7人の敵がいるとよく言われますが、

実際、上司・部下・顧客に気を使い、くたくたになって帰宅します。

家にたどり着いたら温かく迎えて欲しいのです。

妻に甘えたいし、わがままも言いたいのです。



妻からしたら、冗談じゃない!

私だって7人の敵がいる中で働いて、仕事帰りに買い物をして、

帰ったら風呂掃除・洗濯・料理・・・

休みの日は、男は寝転んで新聞かトイレかTVの野球観戦に夢中。

なのに私は、休日も家事・家事・家事・・・

ふざけるなー!と思うのも、大納得です。



しかし、負けるが勝ちです。可能な事です。

あなたが一歩大人になるのです。

思いやりと忍耐、そして彼の欠点を黙って補うのです。

何十億という異性の中からたった一人と出会った訳ですから、

必ず赤い糸はあった訳です。

運命的なものがあったのです。



結婚はコツコツ全力で2人で築き上げるのです。

蝶よ薔薇よの、夢見るお姫様の恋愛の世界とはまったく別世界です。

今日、何回我慢し、何回思いやり、何回欠点を補ったのかと、

1つ1つ誠意を積み上げていく世界が夫婦なのです。

生まれ変わっても絶対彼と結婚したい!!

という夫婦に、なれるか、なれないかの、

幸せのカギを放置しますか。ゲットしますか?

タグ:倦怠期
posted by まめ at 16:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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