2007年09月10日

釣った魚に餌はやらない

こんにちは、バジルです。


運動会の季節ですね。


■釣った魚に餌はやらない


一度性的関係を持つと
男性は急激に女性への愛情を失うことがよくありますね。


「釣った魚に餌はやらない」
「SEXをした女に愛情はやらない」


男の「愛している」は
「君の体に関心がある。SEXがしたい」ことを意味し、


「結婚する」は
「SEXがただでできる」を意味することが決して少なくありません。


女性にとって結婚は人生の中の重大事件ですが、
男性にとっては結婚の他に、
仕事や社会とか重大なものがあります。


仕事や社会性の向上のために
結婚をする場合も多いものです。


その場合の多くの結果は、
愛の結晶というべき、二人の子供が欲しいなどという欲望もなく、
たまたま子供が出来てしまっても、
子育てにノータッチ。


そして子供に問題が生じた時、
「俺は仕事をやってたんだ。
 お前の子育てはどうなっているんだ!」


「何よ!何の相談にも乗ってくれないで・・・」


カウンセラーをしていると耳にタコができる程、
本当によくあるパターンです。


「釣った魚に餌はやらない」状態でスタート(結婚)したカップルは、
10年20年と時間がたっても、もろもろの家庭問題の勃発こそあれ
発展はありえません。断言できます。


「ただでSEXできる」と思ってスタート(結婚)したカップルは
3年5年10年後・・・お互いに嫌悪感を持ち、
SEXするのもヘドが出そうなほど嫌うようになり、
不倫へと至ります。断言できます。



「相手の何を愛しているのでしょうか」


・容姿がよくスポーツが出来るから・・・

結婚式の3ヶ月前、交通事故でスポーツが出来ない体に
なってしまったら?


・顔が可愛い、素敵・・・

結婚式の2ヶ月前、油を浴びて顔中ケロイド状態になってしまったら?


・国家資格があり、安定した職業があるから・・・

結婚式の1ヶ月前、交通事故で半身不随になり、
安定した収入が保証されない上、
介護しなくてはいけないことになったら?


・相手の実家は何十億という不動産を持っている資産家・・・

結婚式の2週間前、相手の実家の親がなくなり、遺言状によって、
相手への財産分与がたったの100万円だと分かったら?



このようの「○○だから」と条件があって、
「相手が好き」だと錯覚している場合、
その条件が無くなれば「好き」が「嫌い」に
瞬時に変わってしまうのです。


結婚のカウンセラーとして統計的に言えることですが、
「この女性だけを愛し続け、この女性を大切にして、
この女性を幸せにしてあげたい」
と真剣に考える男性は、5%くらいなものです。


女性からしたらショッキングな数字であり、
独身未婚の女性からしたら、
結婚する意欲をなくしてしまいそうな数字ですね。


若い年頃の女性の不安NO.1は、彼が私の方だけを
おじいちゃんおばあちゃんになるまで、ずーっと見つめてくれるか
ということです。


男性は恋人と手をつないでデートしている最中でも、
容姿端麗な女性が歩いてくると見とれてしまう・・・


見とれるだけならまだしも、
その女性が仕事の取引先の受付嬢であることが後日、分かったら、
食事に誘ったりと・・・


相手の心をひきつけたい、
男と女として付き合いたい、
と言う思いが生じてくることも少なくないのです。


結婚後は、「家庭」という「安定」した、
社会から信頼された1つのステイタスを持ちつつ、
若い女性との不倫を密かに楽しみたいという思いを
男性は持っているのです。


50・60歳になって孫もいる身で、年若い相手と不倫中の
仮面おしどり夫婦が
世の中にどれ程いることでしょうか・・・


女性への想いが性欲からくるものだったら、
男性への想いが条件付きのものだったら、
その想いは「愛」でも何でもありません。


自分の思いを満たすための道具として、
相手を利用しているのです。


本当の愛は相手の幸せを願うものです。
本当の愛しか生涯保つことはできません。


白黒ハッキリしています。
「幸せ」か「不幸」かですね。


出発点(結婚)が思っている以上に大切です。
ボタンの掛け違いなどという事では済まされません。


既婚の方、
軌道修正が必要ですね。


正しく修正するために、そもそも何が間違えていたかを
明確に知ることが、幸せへの近道です。


どんなに絶望の嵐の渦中にいても、自分のたどって来た道を
冷静に見つめ直し、今の自分の位置を知り、正しい羅針盤を持てば、
これ以上暗中模索の無駄な日々を送ることにピリオドが打てます。


当ブログを読んで下さっているあなたが、
幸せになる為に参考になる情報を、今後も送っていきたいと思います。

posted by まめ at 12:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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